心の道行き日記

人生の喜怒哀楽や雑感、暦・記念日、日々の話題、等の情報をそこはかとなくお伝えしているブログです。

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初鰹と初たけのこご飯で「元気で長生き、至福の時、日本人に生まれてよかった~。」

21年連続で生鮮カツオの水揚げ日本一を誇る気仙沼市気仙沼漁港に21日、今年初めてカツオが水揚げされた。

 

記録が残る1987年以降で、4月の水揚げは初めて。異例の早さとなる初夏の主役の登場に、市場が活気づいた。


 気仙沼漁港は震災の津波で被災したが、生鮮カツオ水揚げ日本一を守り続けている。

何やら桜の開花も早かったのですがカツオの水揚げも早いのは地球環境の変化でしょうかね。

 

◆初ガツオ・初鰹
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」とは、江戸中期の俳人・山口素堂(1642~1716)の作。目にも鮮やかな「青葉」、美しい鳴き声の「ほととぎす」、食べておいしい「初鰹」と、春から夏にかけ、江戸の人々が最も好んだものを俳句に詠んでいます。この句が一躍有名となり、江戸っ子の間では、初夏に出回る「初鰹」を食べるのが粋の証となりました。

 

日本人は、季節を感じながら、四季の味をいただくことを旨としているので、いち早く季節のものを味わうことは人生を生きていくうえで喜びなのです。

 

当時、「初鰹」は極めて高価で「まな板に 小判一枚 初鰹」(宝井其角/1661~1707)と謳われるほどでしたが、「初鰹は女房子供を質に置いてでも食え」と言われるほどの人気でした。


初鰹が支持されたもうひとつの理由が、初物の縁起の良さにありました。初物とは、実りの時期に初めて収穫された農作物や、シーズンを迎え初めて獲れた魚介類などのこと。初物には他の食べ物にはない生気がみなぎっており、食べれば新たな生命力を得られると言われています。

 

「初物七十五日」(初物を食べると寿命が75日のびる)


「初物は東を向いて笑いながら食べると福を呼ぶ」

 

初鰹も同様で、「初鰹を食べると長生きできる」とされ、大変珍重されました。江戸の初鰹は鎌倉あたりの漁場から供給されたため、松尾芭蕉(1644~1694)は「鎌倉を生きて出でけむ初鰹」と詠んでいます。

 

かつおのたたき
かつおのおいしい食べ方といえば「たたき」。別名「土佐造り」と言われるように、高知の名物料理です。

かつおのたたきなんてそのへんのスーパーで何時でも売ってるでしょ」 と言っている方、食べたら目から鱗がポロリ(笑) ですよ。

その辺のスーパーで売っているせんべいみたいなタタキではありませんよ。

 

 私の義理の姉が高知出身なのでこのころを狙って遊びに行きます。

すると予想していたかのように、必ず高知流カツオのたたきをごちそうしてくれます。半端ないうまさです。

 

土佐流たたきとは

『第一に厚みが違います。何せ厚みが3センチほどあります。そして切り身をいれて、その中に、玉ねぎスライス、青じそ、ニンニク、細ネギなどの薬味をいれてあるのです。

たたきのサンドイッチといった感じです。』

 

タレにはレモンやスダチなどの柑橘系の酸味を利かせたポン酢や醤油ダレがよく合いますネ。

たたきを巻いた土佐巻きもゴチになります

 

まもなく義理のお姉さん御厄介になりま~す。

 

◆ご飯?
しょうがごはん
かつおのたたきといっしょに食べたいのが「しょうがごはん」デスね。新しょうがの香りがさわやかでいいですね。

しょうがは皮をむいて千切りにし、油揚げと一緒にだし汁で煮ます。煮汁に米と同量になるまで水を足して炊き、炊き上がったら油揚げとしょうがをごはんにさっくり混ぜます。

根がまだ固くなっていないこの時季の新しょうがは、炊き込みご飯にピッタリです。


➁たけのこごはん
初物と言えば、やっぱり1番最初に食べたい筍ご飯です。
力強く伸び育った恵みと風味を味わいたいですね。

味噌汁は「わかめ」や「なめこ」がいいですね。


初ガツオ(日替わりでたたき&生)とたけのこご飯(日替わりでしょうがご飯)を食べると命が10年ほど伸びますね。

 

そしてここではビールですね。

 

ああ、至福の時、日本人に生まれてよかった。

 

 隣の庭には枝垂桜が満開、こいのぼりも元気に泳いでいます。

 

季節はまさに春、どこからかかぐわしき香りが漂ってきますね。

 

普段から高知県の人と言わず、

 

人とつながりを持っておくと何かといいことがあるものですね。

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