心の道行き日記

美しき人生の喜怒哀楽や暦・記念日、日々の話題、等の情報をそこはかとなくお伝えしているブログです。

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4月17日は春土用の入り。ガーデニングは止め、うどんと梅干を食し、無病息災を祈る。

今は桜もほとんど散り、昼間は暖かい日差しが差し込むも、朝晩はまだ肌寒い日が続いています。 

 

いったんはぽかぽか陽気に誘われて散歩に出かけもしたがやはりあつぎでないと風邪ひきそう。

 

今日4月17日は春土用の入り。

二十四節気・雑節。この日から次の立夏の直前までが「土用」の期間です。

昔からこの日に「う」のつくものを食べると病気にならないといわれてきました。

ウナギは夏に食べるとして今日は梅干しとうどんを食べた。

無病息災を祈る。

 

処で土用にはどう過ごすとよいのでしょ。

 

◆土用にしたほうが良いこと
・ゆっくりと休む。
・土用干し(衣服を虫干しすること)
・梅干を干す
・整理整頓清掃
・衣替えの準備、寝具や家具などを季節の品に変える。
・消化のいいモノを食べる。
・次のシーズンの準備
・うなぎなど「う」のつくものをたべる。梅干、うなぎ、瓜、うどん、
とくにゆったり休むのはいいでしょう。いつも忙しい人はこの期間くらいは骨休めするようにしましょう。
消化のいいものを食べるのは大変プラスです。体調がよくなります。

 

◆土用にしてはいけない事
ガーデニング
・農作業
・草刈
・建設・土木・リフォーム
・引越し
・新規のこと
・買い物(食料品や消耗品は除く)
・旅行、レジャー
・アウトドア
・暴飲暴食
・釣り(アウトドアですし、殺生は禁止とされるところから釣りも禁止したほうがいいでしょう。また夏の土用に関しては水温が高いため土用隠れを起こし釣れなくなります。)
土に触れる事全般にNGです。あとは新規の事項、これは開業だとか、新規出店、新装開店などもNG。
買い物も新しい電化製品を買うとか、服を買うとかはよしておいたほうがいいでしょう。夏なら水着を買うとかも日をずらしたほうが良いといいます。
季節の変わり目で、体調が悪化していると判断力も衰えます。すると不要なものを購入したりとかしやすいという事でNGとされます。
・土用の期間中は土のなかに土を司る神、 土公神(どこうじん・どこうさま)がおられるので、土をいじると怒りをかい、祟りがある。
・木を植えたり、土いじりをすると腰を痛める。
・喧嘩をしたり、言い争いをしても、泥沼になってまとまらない。
・新しいことを始めても続かない。
・引越し・旅行はタブー
・生もの、冷たいものはを食べると体調を崩しやすい。
・柱を立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘り、土葬、穴あけなどはダメ
・異常者が出やすい。
と考えられています。
土用は季節の変わり目ですから、農作業で体調を崩さないようにとの戒めもあると思われます。

 

※土用は雑節の一つで立夏,立秋,立冬立春直前の 18日間ずつをさす。中国古来の五行説によれば,宇宙の万物は木,火,土,金,水の5つの元気で組成されているといわれ,木の方位は東で春を,火の方位は南で夏を,金の方位は西で秋を,水の方位は北で冬をそれぞれ代表し,土は中央で四季の主であるという。

 

この場合,土の代表する季節がないので,春,夏,秋,冬の土用を定め,それにあてている。現行暦では太陽の黄経が 27°,117°,207°,297°になった日をそれぞれ春,夏,秋,冬の土用の入りと定めて暦に記入されているが,実際には夏の土用だけが土用の丑の日,土用干し,土用波などといわれて,一般社会に親しまれている。

 

土用 とは、 立春(2月4日頃)立夏(5月5日頃)立秋(8月7日頃)立冬(11月7日頃)の前18日間を言います。それぞれ、立春前の「冬の土用」が1月17日頃、立夏前の「春の土用」が4月17日頃、立秋前の「夏の土用」が7月20日頃、立冬前の「秋の土用」が10月20日頃から始まります。


土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれた。ただし、土用に入る前に着工して土用中も作業を続けることは差し支えないとされた。また「土用の間日(まび)」には土用の障りがないとされた。

 

◆うなぎ、梅干し、瓜、うどんなど「う」のついた食べ物
土用の丑の日のうなぎは有名ですが、昔からこの日に「う」のつくものを食べると病気にならないといわれてきました。


例えば「梅干し」「瓜」「うどん」など。いずれも、食が細くなる夏に食べやすいものですね。このような言い伝えは先人たちのありがたいアドバイスともいえるわけです。

他にも「土用~」という食べ物があります。
土用餅 土用しじみ 土用卵

 

※土用(どよう)について
土旺用事(どおうようじ)の略。 
土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。


次の季節へ移る前の調整期間といったところでしょうか。
一般的には立秋前の18日間の夏土用をさします。この期間を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。


また、夏土用に入って3日目が晴れれば豊作、雨が降れば凶作といわれています。この豊凶占いのことを「土用三郎(どようさぶろう)」といいます。

 

◆2018年の土用
冬土用:1月17日~2月3日 (太陽黄径297度)
春土用:4月17日~5月4日 (太陽黄径27度)
夏土用:7月20日~8月6日 (太陽黄径117度)
秋土用:10月20日~11月6日 (太陽黄径207度)

最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。


◆土用の間日(まび)
土用の期間中土を掘り起こしてはいけないとなると、いろいろと支障が出てきそうですね。でもご安心あれ。土公神が天上に行き、地上にいなくなる「間日(まび)」が設けられているので、この日は作業をしてもいいとされています。


冬土用の間日:寅・卯・巳の日
 ※2018年は1月22日・23日・25日、2月3日
春土用の間日:巳・午・酉の日
 ※2018年は4月19日・20日・23日、5月1日・2日
夏土用の間日:卯・辰・申の日
 ※2018年は7月22日・23日・27日、8月3日・4日
秋土用の間日:未・酉・亥の日
 ※2018年は10月20日・22日・30日、11月1日・3日

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