心の道行き日記

人生の喜怒哀楽や雑感、暦・記念日、日々の話題、等の情報をそこはかとなくお伝えしているブログです。

花粉対策にはマスクと「L-92乳酸菌」&アレグラですネ~

 ウェザーニュースによると九州〜中国エリアでは、すでにスギ・ヒノキ花粉シーズンは終盤だという。

 

近畿〜東北も、来週は段々と飛散量は減少し、あと10日前後で本格的な花粉シーズンは終了するとの予報が出ていました。

 

わが村はどうかというと花粉マップでは少ない表示になっているけれども、何せ山奥で、竹林があり、スギ林の真ん中に住んでいるようなものなので花粉マップはあてにはなりません。

我、鬼妻さんは若かりし頃は「かぐや姫」と呼ばれていたくらい田舎です。

 

私の防御策はやはりなんといってもマスク着用です。

 

マスクはもちろん

 

(PM2.5対応)快適ガードさわやかマスク レギュラーサイズ 60枚入 がお勧めです。

 実用的にも、経済的にもGOODです。特に耳当りが爽やかです。

(PM2.5対応)快適ガードさわやかマスク レギュラーサイズ 60枚入

(PM2.5対応)快適ガードさわやかマスク レギュラーサイズ 60枚入

 

 

マスクというのはただ単に花粉やごみ等の有害物質をガードするだけではなく、のどを潤す効果が大きいのです。

 

なれないと少し息苦しいのですが慣れると天国です。気持ちいいわ~。


私の場合は通年性(ハウスダスト?)の鼻炎なのです。したがって花粉時期になると更にひどくなります。鼻水、鼻づまり、に加えて天然な性格が増します。

 

マイ対策としては
➀「L-92乳酸菌」を飲んでいます。以前よりいい感じで、なかなかの優れものです。

 

カルピス 守る働く乳酸菌 L-92 200ml×24本

カルピス 守る働く乳酸菌 L-92 200ml×24本

 

 

➁常備、ツムラの小青竜湯(ショウセイリュウトウ)という漢方薬をドクターに処方してもらって飲んでいます。
市販もされていますが病院からもらうほうが安いのです。得した気分です。

(保険料を含めるとどうなんでしょうかね)

今やクリニックは私の薬局代理店になりつつあります。

(年間医療費が10万円よりオーバーすれば医療費控除が受けられ、税金が戻ってきます。極秘ですが? 病院代+市販薬もOKなのですヨ~ン。レシートは貯めておきましょう。)

 

 

パンラクミン錠 350錠 【指定医薬部外品】

パンラクミン錠 350錠 【指定医薬部外品】

 

 乳酸菌と言えば「パンラクミン錠」が私にはよくあっていますのでおなかの調子や便秘などの時によく使います。

 

➂更に花粉時期になるとプラス「アレグラ錠」を処方してもらい、飲んでいます。

両方共副作用が少なく「い~い薬です。」

但し、「アレグラ錠」は少し眠くなる気がします。

1日2錠なので1錠は午前中に、最後のは1錠は寝る寸前に飲んでいます。

プラス19種類のハーブエキス配合の「龍角散ののどすっきり飴」を舐めなめしています。

これで今年も何とか乗り切れそうです。


頑張るぞ100まで!


※今日の一言 「元気が出る言葉」

「牛乳を飲む人より、牛乳を配る人の方がよっぽど健康だ」

 

君ならできる

君ならできる

 

 

小出義雄著 「君ならできる」より

 

明日を信じて人知れず、そしてさりげなく、牛乳の配達人になろう!

 


★アレグラ 60 、Allegra 60
スギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの鼻症状、また乾燥で肌がかゆい、虫刺されなどによる皮膚炎、じんましんなど様々な皮膚のかゆみを改善します。
通常、アレルギー性鼻炎・蕁麻疹の症状、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎・皮膚そう痒症・アトピー性皮膚炎)に伴う皮膚の痒みの治療に用いられます。

 


※花粉を家に持ち込まない工夫をしよう
花粉症の方は、マスクやメガネの着用、薬の服用など、ご自身にあった花粉症対策があると思います。それに加えて、花粉が飛び始めてからでもできる日々の対策の一つとして、「花粉を家に持ち込まない」ことがあげられます。

<外出前>
・ナイロンなど花粉が付きにくい素材の服をチョイス
・花粉の吸着を防ぐスプレーで花粉をブロック

<帰宅後>
・家の扉を開ける前に、服や鞄についた花粉を払い落とす。もしくは衣類用の粘着シートで花粉を除去
・帰宅後は早めに入浴し、肌や髪についた花粉を洗い流す

これは、花粉症ではないご家族の協力も必要です。少しでも花粉症の症状を緩和できるよう、みんなで乗り越えていきましょう。

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